2024年3月27日水曜日

卒業式🌸✨

 

こんにちは!

まだまだ寒いですね⛄


そろそろあったかくなってほしいですね☀️


今年も,卒業式の季節がやってまいりました🌸

宇都宮大学でも22日に学位記授与式が行われ,

構造研究室のM2,B4の方々が無事に卒業されました👏


M2のみなさん📸



今年のM2は3人と少ないながらも,3人ともそれぞれに個性があって
いろいろな面で頼れる先輩方でした!

体育館で球技をしたり,ご飯を一緒に食べに行ったり,
後輩とも友達のように遊んでくれてありがとうございました✨
またいつでも宇都宮に遊びに来てください🥟




B4のみなさん✌🏻



B4は卒業する人も院に進学する人もいますが,
それぞれが1年間構造研を楽しんでいてくれたらなって思います😊

卒業設計と卒業論文の両方があって大変だったと思うけど
1年間お疲れ様でした👏





去年と同じ場所で今年も!📸✨


卒業生それぞれの新天地でのご活躍を祈っています🕊️


ご卒業おめでとうございます!👏







2024年2月2日金曜日

修士論文梗概打ち上げ

 こんにちは~!

まだまだ寒いですね☃️

でも日は伸びてきたので,活動時間も長くなった気がします☀️

暖かい春が来るのを待ちましょう🌸


先日,修士論文の梗概打ち上げを行いました!

東口の大階段の前で📸✌🏻

修士論文が終わりに近づいているということはたくさんお世話になった
先輩方の卒業も近づいているということなので寂しい気持ちもありますが・・

発表まであと少し,頑張ってください!
応援しています🕊️


2023年7月20日木曜日

卒業設計

 こんにちは~!

毎日暑いですね

そろそろ夏バテでご飯が食べられなくなりそうです🍚

遅れましたが,先日卒業設計のポスターセッションがありました.


腰に手を当てて説明しています

めっちゃ説明してる(っぽく見える)つねすけ

佐藤先生来てくれました

あ..髪型一緒

遠藤先生いい笑顔ありがとうございます

さわやか稀新 構造計算頑張ったね

たのしそう

後半みんなずっと研究室で頑張ってました👏

お疲れ飲みは研究室合同で行いました🍶

神山くんもやってくれた

??

優しい修士の先輩たち

大人数で楽しかったです!

4年生ほんとにお疲れさまでした!

研究も頑張っていきましょう🍃

2023年6月8日木曜日

卒業設計大詰め

 こんにちは!

今日は本当に蒸し暑くて,もう夏だなと思って過ごしていました🍉


4年生は,明日で卒業設計締め切りまで2週間となります.

そこで,毎年恒例になりますが修士から差し入れをしました!

私たちも去年先輩方からの差し入れをもらって
すっごく嬉しかった記憶がよみがえりました🕊️

遅くまでいつも頑張っています👏


たくさん食べてあと少しがんばってね🌈


2023年6月1日木曜日

リフレッシュ🏸

 こんにちは!

先日,構造研のメンバーで球技をしました🏸


先輩後輩関係なく,全力でやりました✊

先輩方,何の話をしているのか気になりますね

バドミントンに飽きたらバスケでも◎とっても自由な時間でした💮


少しの時間でしたが,とってもリフレッシュできたと思います!
筋肉痛がつらいですが...
いろいろ手配してくれた人たちありがとうございます🥰
また時々みんなで息抜きができたらいいなと思います🍃



2023年4月7日金曜日

論文掲載!

日本建築学会構造系論文集 2023.4月号に論文が掲載されました!

平澤 涼一郎(岡部,元宇都宮大学大学院生)
中野  達也(宇都宮大学)
阿久津 英典(JFEシビル)
宮川  和明(JFEシビル)

タイトル: 厚肉溶接箱形断面部材を用いた異幅角形鋼管柱端接合部の面外曲げ剛性
DOI  : https://doi.org/10.3130/aijs.88.655

平澤くんが修士研究で取り組んだ成果です.
載荷実験およびFEM解析だけでなく,剛性評価式も詰め込んだ力作です.
特に,我々独自の理論的仮定に基づく評価式の構築は必見で,変形角比αの導入が鍵でした.

掲載,おめでとうございます!!!

nakano

論文掲載!

鋼構造論文集 2023.3月号に論文が掲載されました! 

森岡 宙光(JFEスチール)
中野 達也(宇都宮大学)
木下 智裕(JFEスチール)
橋本 直央(山下設計,元宇都宮大学大学院生)
大庭 諒介(JFEスチール)

タイトル: 高強度鋼箱形断面柱を用いた
      外ダイアフラム形式柱梁接合部を有する立体十字形架構の45°方向載荷実験

橋本くんが修士研究で取り組んだ成果が盛り込まれています.
4年生のときは載荷中に治具が壊れて実験が中断し,進学後に治具を改良して実験を成功させました.
このときに接触式変位計による計測に限界を感じて,画像計測システムの導入を考え始めました.
卒論は急遽,手法をFEM解析に切り替え,その成果は年次論文報告集に掲載されています.
こう書き連ねてみるとネタが盛り沢山ですね.

掲載,おめでとうございます!!!

nakano